考えるより、動ける奴が凄い

さすがにこれは極論なのだけれど、実際考えるより動ける奴のほうが成功していると思う。
この記事を読んでいて改めて思った。

ライブやろうぜ!ステージファイル Vol.81『新宿club SCIENCE』

もともとレイトくんとはヘッドパワー時代からの仲で、あほあほなヘッドパワーの飲みでよくゲロったりした仲。
ライブハウス作るって聞いた時は、いやいや絶対無理やろって思ってて、でも本人は当時からこのインタビュー通り「何とかなるっしょ!」って精神で動いてて、一年半くらいで実際に開店させて。まあほんと、オープン前からこの話はよく聞いてたから特にインタビューに目新しいものはないんだけど、改めて考えるとすげーなーって。

開店直前の状況も知ってるけど、まあトラブルに次ぐトラブルでよく間に合ったなって感じだったけど、不思議とサイエンスのスタッフはみんな苦境でも楽しそうなんですよね。
好きで仕事やってるって感じで。
しんどいんだろうけど、仕事としては理想だよね。仕事が楽しいって。

他にも、元バンドメンバーで一流企業務めてたやつが、「俺社長になるねん!」っていきなりバンドも会社も辞めて起業して、絶対東京湾に浮かんでるんちゃうかって思ってたら、今ではこれの主催・運営ですよ。

ビジュアル系バンド応援アプリ『VisUnite(ヴィジュナイト)』visunite.com

皆すごいよね。僕はこうなれなかった。
性格的にこう、こいつらみたいにあほになれてない(誉めてる)。
というより、その発想が出てこない。あっても、動けない。考えて、そこで止まって、日常に飲まれて、気づけばアイデアは置き去りにしている。
我ながら、自分の凡庸さに呆れるばかり。
そこそこ年齢重ねると余計にそう思うようになって、実際に失敗を恐れず行動してる奴らが成功していってるっていう。
きっとその途中でたくさん失敗してるんだろうね。でも、そこを修正していって彼らには今がある。

結局は、ビビッて動けない奴に、野心もって冒険してる奴らをとやかく言う資格はないんだ。
動いた奴がすごい。動いた奴が正しい。考えるんじゃなくて、実際に動くことが正しいんだ。

考える仕事をちゃんとこなす側近がいて、側近は社長の無茶ぶりに応えていって、みたいなね。

僕はどちらかというとその側近タイプで、側近タイプが向いてない社長タイプみたいなことを必死でやってるから、きっと僕はしんどいんだろうな。笑
ケデも、僕の想像もつかない方針示してくれるアイデアマンがプロデューサーにいて、僕がそのアイデアに沿って動けていたら、また違うんだろうなって思う。

保身を考える奴に、冒険者は向いていないんだ。
最近、自分の発想力の乏しさに限界を感じている。
ノートと向き合っていても、書いてるのは既に考えていたことばかり。
いや、もうこれに向けて今動いてるじゃん、これはアイデアじゃなくて頭の中の整理だよ、と。
そんなのばかりだ。

英気を養えば、発想は変わるだろうか。

いや、英気を養ったところで、結局は「出来ない理由」を考えてしまうこの思考回路がだめなんだ。
昔はバカにしていた思考回路にどんどん染まっていて、自分が嫌になる。

出来ない理由や、過去に出来なかった理由を考えていても仕方ない。
動け、僕。
動くやつが正しいのだ。
夢があって悩んでいるそこの君、動け。
考える前に、赤字やらリスクやら気にする前に、動け。
僕のようにうじうじしていてはダメだ。


QEDDESHET - COCYTUS(OFFICIAL VIDEO)

COCYTUS(コキュートス)

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